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新宿にて(対話)哲学カフェ、読書会、ボードゲーム会、TRPG会、人狼、その他イベントの企画開催

【TV】あさイチ「どう思う?“子どもがいない”生き方」

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プレッシャー社会?

女性リアル どう思う?“子どもがいない”生き方

 

 川上未映子さん、稲垣えみ子さんがゲストだなぁなんてみてたんですが、“子どもがいない”ということでプレッシャーを受けているひと、意外と多いのですね(´・ω・`)

 

 
よくも悪くも取れるときはなるべくよく取る

 

 「わたしは家族(子ども)がいて、幸せです

 「子どもがいないひとは、時間があっていいな

 

 この程度のことは、いう側に悪意があろうがなかろうがあまり関係ありません。悪意の有無より、受け手の感じ方に大きく左右されます。言い方があんまりにも嫌味ったらしいなら別ですけど、それは内容の問題じゃないですよね。同じ発言をきいてもなにも思わないひともいれば、思いつめちゃうひともいて、上記のような表現で傷つくひともいるかもしれません。

 

“子どもがいない生き方”自体、千差万別

 「傷つけてしまうかもしれないからいわない」というスタンスは、一見配慮ある振舞かもしれませんが、コミュニケーションが縮小していきます。

 

 そうして違う立場間のコミュニケーションが減れば減るほど、互いの溝は深まっていく、少なくとも埋まりません。積み重なれば背をむけあうようになり、「配慮がない」「理解がない」と考え出してしまうかもしれません。

 

 世の中には配慮なさすぎ人間も存在はします(わたしもそうかも)。そういうやつは一旦おいとくとしても(わたしもかも)、基本は閉じるのではなく、それぞれの立場で聞いたり話したり、つまり理解を促進する方向へ進んでいくほうが精神的に楽になれると思います。すごく面倒ですけど。そんな時間、ないかもしれませんけど。

 

エスプリにようこそJoão Lavinha

その価値観は心地よい?

 ちょっと話がずれます。哲学カフェというやつも、多様性を「大事だ」「大事だ」と寄せてあげるブラ(強調)するんですよ。わたしは哲学カフェをそう理解していて、それに異論はまったくないんですが、実際に多様性のある対話や価値観が展開されるかというと、そうでもない。ことが多いと思います。

 

 多様性を重んじる場ですら、びっくりするような多様性や価値観に出会うことはむずかしいのです。であれば、日常生活でなぞ推して知るべし。自分や周囲、マスコミなどで触れる価値観は、本当にごく一部でしかありません。子どもを持つ持たない、結婚するしない。どちらも大差はないわけです。というと語弊あるかもしれませんが、価値観として優劣はありません。

 

 普段、生活している場だとか、いまのあなたが持つ価値観は大切ですし、無視できません。しかし接していたり持っている価値観に違和や苦しみをもし感じるのなら、それもあなたにとっての真実です。善でも悪でも、優劣もありません。その事実を事実として、吟味してみるのも一興ではないでしょうか。

 

こんな本も参考にしてみては?

 

 子どもどころか、家族も仕事ももたない価値観だってあります。

 

 

 

 実子ではない子どもを育てるという選択肢もあります。 

 この↑エントリにも書きましたが、まんが家の古泉智浩さんと歌人枡野浩一さんは『本と雑談ラジオ』というPodcastを配信されています。本や映画の話がもりだくさんで、更新を楽しみにしている番組の1つ。この番組で取り上げた本を読むこともあります。

 

 『うちの子になりなよ』は2017年12月に新しい本がでました。

うちの子になりなよ 里子を特別養子縁組しました

うちの子になりなよ 里子を特別養子縁組しました

 

  これはまんがメインの本。

 

うちの子になりなよ ある漫画家の里親入門

うちの子になりなよ ある漫画家の里親入門

 

  これは小説。小説というか文章メインの本です。

 こちらの『ある漫画家の里親入門』が1冊目、『里子を特別養子縁組しました』が2冊目です。お好きな方をどうぞ。