エスプリプロジェクトにようこそ

新宿にて(対話)哲学カフェ、読書会、ボードゲーム会、TRPG会、人狼、その他イベントの企画開催

不倫という文化(謎)はもうそろそろやめにしないか。

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不倫はもうやめよう

 ごぶさたしてます、レナ(@esp_rit)と申します。

 本日は不倫の話ですが、ここでいう不倫は、配偶者や恋人など特定のパートナー以外との恋愛(精神やら肉体の)関係を含みます。婚姻関係は問わない。

 

なぜ複数パートナーを(も)推奨するのか 

 

 わたしはポリアモリーの自覚はないですが、1対1が至高とも思いません。ただ連日の不倫騒動に「世間というのは本当に不倫が好きなんだなぁ」「あるいはなにか報道したくないことでもあるのかなぁ」なんてことは思います。

 

 有名人でなくても、不倫の話は枚挙にいとまがありません。ようするに、一部の(?)人間は一夫一婦制にむいていない。というほどでなくても、パートナー以外に目移りすることはよくあるわけです。一過性の気持ちとやり過ごせる人はいいでしょうが、不倫騒動(一般家庭でも)があると、関係者みんな傷つきます。妻、夫、不倫相手の人、中でもとばっちりは子供。いちばん傷つくかも。せつない。

 

不倫という概念がなくなればいい

 しかし複数パートナーという選択肢も日常だったら、そもそも浮気や不倫(配偶者以外との恋愛関係)という概念が希薄になりますよね。有名人は、誰と誰が付き合っているかがバリューなのでゼロになりませんが、ニュースを不倫で消費する必要はなくなります。 

 

 そもそも価値を感じる人が多ければ人気がでるのは当然なわけで、若いとかかわいいとか美人とかイケメンとかおっぱい大きいとか小さいとかアイドルとか芸能人とか元CTOとかお金持ちとか仕事ができるとかめっちゃマメとか話がすごく上手とか貢いでくれるとかセックスうまいとか足が速いとか王族とか価値観があうとか承認欲求満たしまくれるとかなんでもいいんですけど、需要の高い人に複数のパートナーがいてもいいというか、いて当然というか。いなくてもいいんですけど、いてもいいじゃないですか。もちろん市井の人も同じです。

 

 何度でも強調しておきたいのは、お互いが相手だけを望むなら、それも当然尊重されるということです。多数を推奨しているのではなく、1対1はもちろん、多数という選択肢もあればいい。ということです。関係者全員の了解が前提。だから、たとえば嫉妬に耐えられないなら、その関係から抜けざるをえません。

 

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1人にすべて期待しても叶わない

 複数のパートナーをもつメリットは、浮気の概念が薄まるから傷つきにくい以外にもあります。保険です(身も蓋もない)。助け合いといっておこうか。誰だっていつもベストは出せません。優先順位も、体調もかわります。だから1人にすべてを期待したりされるって、負担が大きくないですか。期待してもいいんですけど、それはまぁ叶わないですよね。パーフェクトヒューマンはいないから。あっちゃんは別として。

 

 極端な話ですが、誰かが妊娠や出産、病気や怪我をしたらほかの人たちで家事や育児の手助け、仕事(金銭面)なんかをフォローしあえばいいじゃないですか。大人同士だけじゃなくて、子供の側からしても、両親だけって今の時代リスク高いですよ。人としては生きられても親として生きられない人や、がんばっていても時代に押しつぶされちゃう人(親)だっていますから。

 

 繰り返しになりますけど、子供のときに親の浮気や不倫、それによる不仲で傷ついた経験のある人は少なくないはずです。そういうときにほかの大人がいれば逃げ場ができるし、そもそも浮気や不倫という概念が(以下略)。不仲の理由はほかにもあるけどね。

 

現実的でないのは百も承知 

 倫理面も実務面もむちゃくちゃ高い山なので実現はむずかしいでしょうが、関係者全員の同意があれば、

 

  1. 一夫一婦/一夫多妻/一妻多夫/多夫多妻を選べる
  2. 姓を同姓、別姓、選べる
  3. 相手の性別もなんでもよい

 

 というコンボかます美しい日本が誕生すれば、世界から有能な人材もわさわさ集まるんじゃないかなー(適当)。

 

ポリアモリーとは

 ウィキペディアの定義だったらわたしはたしかにポリアモリー志向だけど、1対1を望むこともあると思うんだよなぁ。

 

ポリアモリー(英:polyamory)とは、ノンモノガミー(排他的な一夫一妻制ではない関係)の一種。関係者全員の合意に基づき、多重的な性愛関係やロマンチックな関係を営むライフスタイル、また その関係性のことである

ポリアモリー - Wikipedia

 

言い忘れていたが、巨大なデメリットの可能性

  複数パートナーを一般化すれば、いまフリーの人もパートナーができる可能性があがります(適当)。BさんとCさんから魅力的に思われているAさんが、BさんとCさんの両方に違った魅力を感じれば、そして3人が了承すれば、大手を振ってパートナー関係になれるわけですからね。ただこの場合、一部の人は心の底から骨の髄まで孤独を味わう可能性があります。

 

 9月のイベントテーマは『大人と子供』

【予定】9/9(新宿)哲学カフェ:テーマ『どうすれば大人になれるのか』

【予定】9/23(新宿)読書会:課題本『悪童日記/アゴタ・クリストフ

 

悪童日記 (ハヤカワepi文庫)

悪童日記 (ハヤカワepi文庫)

 

 

 詳細はおってになりますが、よかったらきてください。哲学カフェはメンバー次第で如何様にもなりますし、課題本もめっさおもしろい。しかしこの本をとりあげてよかったのだろうか(;´∀`)内容として話しにくい点はあるかもしれませんが、嫁入り前の女性も参加してくれるとうれしいです。

 

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