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新宿にて(対話)哲学カフェ、読書会、ボードゲーム会、TRPG会、人狼、その他イベントの企画開催

【終了】ヨコハマタイワ8に参加してきました

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哲学カフェヨコハマタイワに参加してきた

ヨコハマタイワ8に参加してきた

 ごぶさたしてます、レナ(@esp_rit)と申します。先日、反町でおこなわれたヨコハマタイワ8に参加してきました。

 

 

テーマ『多様性ってどこまで認められるの?』

 

ヨコハマタイワ8
日時:2018年(平成30年)1月20日(土)13:30-16:00くらい
場所:反町駅前ふれあいサロン
アクセス:東横線反町駅を降りたら徒歩5秒です!
参加費:無料です!
定員:3名~11名
テーマ:事前に決めず、当日、皆さんと決めることにします。

 

 わたしが到着した頃、問いが決まったようでした。決まったのは『多様性ってどこまで認められるの?』で、以前から考えたかったテーマです。

 

 問いを出した方は、障害などを想定して考えていたようですが、わたしの場合、極度のロリコンサイコキラー(快楽殺人などがやめられない)などは、多様性として認められるのだろうかという視点。

 

 こういう場合、「実際にやらなければ(妄想なら)認められる」という意見をきくんですが、「家の横にそういう人が住んでいても認められますか?」「自分に小さな娘や息子がいても以下略」とねちねち思うんですよ。それでも「実際の行動におよばなければOK」なら筋が通った人だなぁと拍手しちゃうんですが、実際にサイコキラーさんが隣人とか、超ロリコンさんの妄想で自分の子どもをどうこうされまくっている状況を、容認できる人は少ないですよね(それがいい悪いではない)。

 

浜ちゃんの女装はなぜ笑えるか

 どういう流れか忘れましたが、お笑いはなぜ笑えるのかという話もでました。違和感で笑える→なぜそれが違和感だとわかるのかみたいな話だったかと思うのですが、帰っていちばん考えたのが、以下ようなのことでした。

 

 2017年末の「笑ってはいけない」はみていませんが、わたしは浜ちゃんの女装はかわいいかつ笑えるという話をしたのです。そこで「普段、女装している人をみても笑えない。なぜテレビ(公)だと笑えるのか」というツッコミをいただきました。たしかに日常で女装・男装している人をみてもなんとも思いません(なにも感じない)。

 

 では浜ちゃんの女装はなせおもしろいのか?

 

  • オチとして出る(ほかのメンバーは忍者なのに浜ちゃんだけくノ一とか)
  • 顔が子ゴリラ*1なのに足がやたら綺麗
  • 奥行きやストーリーを感じる(小物や表情などでキャラ作りされている)

 

 公かどうかより、ギャップ(認識のずれ)、タイミング、間、絵になる、表情のようなことが、おもしろさにつながっている気がします。この場合は、笑わせようと作り込まれているからおもしろくなっている。ちなみに違和感をなぜ違和感と感じるかは考えていないのでまた考えようと思います。

 

 で、笑いを考えて気づいたのは、わたしはなんであれ、おもしろくないよりおもしろいほうがいいと考えがちな人間だということでした。お笑いがいじめにつながるとか、傷つく人がいるという意見ももちろんわかります。が、自分は比較的、強者の論理(おもしろけりゃいいんじゃない)を持ちがちな人間かなーと。

 

多様性はそもそも認めるものじゃない

 それはいいとして、対話中にもでたのですが、「認める」というのはなんとも上から目線なキーワードです。主催者さんの感想にも書かれていますが、多様性を認めるというのは強者・多数派の言い分(視点)であることが大半です。たとえ多様性を「受け入れる」でも「受け止める」でも、似たりよったりの上から感があって、わたしの感覚からすると居心地が悪い。

 

 

 そこで別の表現はないのかと話していると、「多様性はあるとかないという使い方をして、認める・認めないというものではない」という、言い回しは違うかもしれませんが、このような主旨の発言がでてきました。まさに。

 

 認めるとか認められるとか、余計なお世話ですよね。もちろん、認めることが大切な場合もあります。たとえば物理的なケアの必要な人(状態)。そういう場合は認めるのもいいのでしょうが、たとえばLGBTQは、本来、他人に認めてもらう必要などありません。そのように在るだけですから。しかし在り方も、人間の大半に浸透するまでは、認めていくという行為が必要なのかもしれません。主にわからない人のために。

 

次回の哲学カフェは2/10です

 わたしのやっている哲学カフェ、次回は2/10です(新宿)。テーマは選定中で、なーんかしっくりくるキーワードが浮かんできませんですよ。たまには今回のように、当日決めてみてもいいのかもしれません。参加はどなたでもOKです。予約は以下のページから受付中。

 

 

 あ、今回参加したヨコハマタイワ9は2/4にあります。場所は横浜。お問い合わせやお申込みはヨコハマタイワのサイトからどうぞ。

 

 

過去のイベント

 

*1:でもかわいい