エスプリプロジェクトにようこそ

新宿で哲学カフェ、読書会、ボードゲーム、TRPG会、人狼、その他イベントの企画開催しています。

哲学カフェ、8/11はおやすみです(読書会はやるよ)

エスプリ新宿哲学カフェ

2018年8月のテーマは『緩急』

 ごぶさたしてます、レナ(@esp_rit)と申します。

 

 

7月も哲学カフェなかったやんけ。実はあったけど。

  7月は運営側の都合により、LINEグループのみで参加を募集しました。

 

 テーマは『失敗するとなぜつらいのか』。

 

 もともとは、(人のとって)失敗そのもの、一分の隙のない完璧な失敗★ とはどんなものかを考えようと思っていました(ので最初は『失敗とはどういうことか』という問いを立てたのです)。

 

 失敗の定義、辞書的な説明では、"目標があって(たてて)それを満たさないこと"とかそういうニュアンスです。もちろん納得できますが、人間の場合「今があるのはあの失敗のおかげ。あれは失敗ではなかった」みたいなことがよくありますよね。逆もしかり。「あそこで成功してしまったから、(調子のって)結局失敗してしまった」的パターン。

 

 じゃあその出来事が成功か失敗かって、いつ決定するの? 死ぬとき? と思ったのが『失敗とはどういうことか』という問いのはじまりです。

 

 で、事前に「この問い、どう思いますか?」と軽く投げてみたんですよ。そしたら、わかっちゃいたけどめさややこい(;´Д`) これは無理だなと判断し、感情面からのアプローチにしました。失敗から引き起こされる感情面に興味ありましたし。みなさんはどうですかね?

 

 人々が失敗をどうとらえているか、それにくっつく感情はどんなものか、そのあたりは興味があります。なので今後も問いやほかの形ででてくるでしょう。失敗と感情に純粋に興味があるというよりは、それを理解することで、(日本の社会にたゆたう)失敗することへの恐怖や不安、羞恥心のベールを、もうちょっとはがせたらいいなという感じです。

 

8月の哲学カフェ

 7月はクローズドでおこないましたが、8月は日程的にお盆(夏まっさかり)なので哲学カフェはおやすみです。わたしものんびりおひるね。でも8月4週目の読書会はやりますよ。

 

葉月読書会『悲しみよこんにちは/サガン

悲しみよこんにちは (新潮文庫)

悲しみよこんにちは (新潮文庫)

 

 

 詳細と募集は改めて告知しますが、課題本は決まっています。

 

 夏にぴったりの本ですよーとおすすめされ、かつ女性作家ということでわくわくの『悲しみよこんにちは』。まだ読んでいませんが、いまからでもじゅうぶん間に合う。

 

  • 日時:2018年8月25日(土) 10:00~12:00
  • 場所:新宿

 

文月読書会『グレート・ギャツビー/フィッツジェラルド

 7月の読書会も募集中です。詳細は以下のページを参照ください。

 

 本はどの訳でもOKです。

 きいたところによると、読んだことない人には、光文社古典新訳文庫版(Kindle UnlimitedでももちろんOK)が読みやすいようです。グレート・ギャツビーといえば春樹さん訳で読みたい気持ちはもちろんある。

グレート・ギャツビー (新潮文庫)

グレート・ギャツビー (新潮文庫)

 
グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)

グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)

 

 

今後の課題本

 11月は三島由紀夫、1月は村上春樹まつりです♡

 

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